[使用方法]
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A |
B |
C
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使用目的 |
発芽後の幼苗時 |
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効能 |
根の活着を良くする |
土壌変化に対応して、回復を早める。細根を多くする。イオンミックスと併用すれば効果絶大。 |
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植物生体反応を活発にする。
根の回復を早める。
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効果 |
特殊アミンの効果 |
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イオンの緩衝能力作用
特殊アミンの効果
微量元素・金属の効果
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希釈率 |
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※害虫の薬を葉面散布する場合、併用をおすすめします。(葉を活性化し、薬の吸収率を良くして回復を早めます) |
※発根後から出荷時まで、潅水時に 500〜1000倍に希釈して常用することで、常に植物の養分不足を補い、色調・光沢が素晴らしく樹勢の強健な植物になります。
※植物活力用土「イオンミックス」を併用すると、栽培管理が容易になり、植物の増殖性がアップ。明らかな相乗効果が得られます。
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[成 分]
良質アミノ酸類、ビタミン類、特殊酵素、活性ミネラル類(カルシウム・マグネシウムなど)、イオン類(微量金属・微量元素 20種以上) その他
PH中性:無毒
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[お客様からの声]
「プラス 10」の登場によって、窒素の補給が容易になった。
露地 |
ハウスでの
生育展開 |
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4月
・
5月 |
加温開始 |
プラス10:1000倍(*2)、液糖:1000倍 |
発芽 |
○直花が多い場合 尿素:1000倍、プラス10:1000倍、液糖:1000倍
○葉芽が多い場合 液糖:1000倍 *芽かき併用のこと |
満開 |
液糖:1000倍、プラス10:1000倍、リン酸、ホウ素、カルシウム(*1) |
6月 |
緑化 |
液糖:1000倍、尿素500倍、プラス10:1000倍、リン酸カリウム(第一リン酸カリ) |
11月 |
収穫終了 |
液糖:1000倍、尿素500倍、プラス10:1000倍(*2)、マグネシウム(硫酸マグネシウム) |
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【注意】
●散布回数は果樹の状態を見ながら調整すること。
●プラス 10はカルシウム類と混ぜると沈殿を生じるので、基本的に混用は不可。(*1)
●発芽促進の場合は、プラス 10は500倍でも可。(*2)
●この散布は、早生温州の場合です。 |
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